2010年8月19日木曜日

資金は自分で調達しろ

平です。

自分で事業を興したいという方が
よく思い悩むことがあります。

資金をどのように調達するかという
問題です。


誰もが思い悩む問題ですよね?

多くの人が、開業資金は銀行や他人から
融資を受けて集めるものだと考えています。

確かにあなたが工場をつくるとか、レストランを
開くということであれば確かに外部からお金を
借り入れる必要があるでしょう。

しかし、特にそのような高価なインフラを
整備しなくてもビジネスは始められるものなのです。


サービスを売る商売、コンサルタント、
ソフトウェア制作、ウェディングプランナー、
グラフィックデザイナーなどを始めとする事業に関しては、

さほどの開業資金はいらないので、
外部から資金を融通してもらうのは
避けたいところです。

何をするにしても、
出来るだけ外部から借りる資金は
少ないに越したことはありません。

他人の金を使うというのは、
聞こえがいいかもしれませんが
どうしてもトラブルが付きまとうものです。

その理由は

1、自分の会社を自分でコントロールできなくなる

お金を借りるということは、貸した人に借りができる
ということです。

人から指示されたくないから自分でビジネスを始めても
結局は他人のいいなりになってしまいます。

2、投資家はすぐに成果を求める傾向がある

多くの投資家は3年ほどで投資した資金を
回収したがります。

もっと長期的なビジネスプランを
持っている場合はここでトラブルになります。

3、借金中毒になる


資金を借りることに慣れてしまうと、
お金を借りることに依存し、いずれは借金地獄になります。

4、お客様を無視する
お客さまが欲しいものではなく、投資家が欲しいものを
つくるようになってしまいます。

5、資金集めは多大な労力が必要

資金を集めることは大変難しい作業であり、
本来ビジネスの本業に使うべき時間を
そちらに全て使ってしまう可能性があります。

資金集めに使った時間と労力というものは
本当に割に合わないのです。

私の友人もそれを行ったことを後悔している人間が
何人もいます。

資金を無事に調達できて、最初は意気揚々でも
後で大きな問題抱えてしまうという例は
数えきれないほどあります。

人に資金を借りるのではなく、
なんとか工夫をして自分の資金で
ビジネスを立ち上げる方法


自分でひねり出すことを
私はお勧めいたします。

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