2017年7月1日土曜日

なぜ、海外なのか?

平です、
なぜ、海外なのか?
と疑問を持たれている方も多いようです。
以前に比べれば海外は近くて安いとはいえ、
時間も費用も必要とします。
先日お伝えした通り、
自分の目で確かめることが大事、
ってこともあります。
実際、ポートランドの事前情報と
自分の目で確かめたことは雲泥の差があり、
何を信じて良いか分かりません。
が、真実を見抜く目が養われます。
この辺りは10月のポートランドツアーで、
お話しするので、後の案内をお待ち下さい。
『人と違う結果を出したければ、
人と違うことをする必要がある』
は真理だと思いますが、
海外に行くことがなぜ重要なのかは
ココに秘密が隠されています。
あなたは海外に行く人、
つまり、日本人のパスポートの所有率は、
どのくらいだと思われますか?
一応、先進国と言われてるから
50%は超えてるだろう、
と思われるかもしれませんが、
『23%』
です。
「それは、赤ん坊や老人を含んでるから、
数字のトリックに騙されないで下さい!」
と親切丁寧に教えてくれる方もいますが、
20代のパスポート保有率は、、
『5.9%』
です。
59%でなく、5.9%、
つまり、100人に約6人しか海外に
行ったことがないのが現実です。
この現状を、あなたはどう思われますか?
海外には日本人の常識を超えた、
アイデアを実施してる国が山ほどあります。
今回ご紹介する北欧の『ある国』は
休憩時間に1時間『ある営み』をする為に
家に帰宅することを許可してます。
アダルトな表現を含んでいるので、
今回もレポートにしています。
ライバルが目にしない海外のレアな情報で
私は人には言えない金額を稼いでいます。
ぜひ、読んだ感想を教えて下さい!
(感想は、メッセンジャーに送って下さい。
 ↓下記をクリックして「スタート」です。)
https://m.me/hidenobuhira

休憩中の『営み』を公認する国:
https://www.naturalsuccess.jp/cart/files/pdf/romantic.pdf
平秀信
追伸:
海外に行くお金がない?
平さんだから特別、私はサラリーマンだから
など言い訳ができなくなります。
サラリーマン時代に、楽しいことを仕事に
本業以上のキャッシュを得ていた
具体的なステップを話してます。
今すぐ確認して下さい。
https://marketing-skill.com/sites/taidan/





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