2017年12月4日月曜日

南極の感想

南極の旅が終わりを迎えようとしています。
  
感想を箇条書きにします。
   
1,村上さんがありがとうを
グラジオラス!と言っていた。
  
2,南極行ったと言ったが、
行ったのは南極大陸の端っこだった。
  
3,南極の寒さはたいしたことない。
旭川のほうが10倍寒い。(夏ということもある)
  
4,動物はほぼいない。
ペンギンがたくさんいるが、1種類。
海外で動物を見るツアーはやめたほうがいい。
  
5,南極に行くまでに恐ろしく時間がかかる。
10日間かかり、上陸は2時間のみ。
  
6,船のご飯はうまい。
  
7,ロシア人は英語がしゃべれない。
アメリカの敵国なので仕方がない。
  
8,ブランドで来た女が一人いた。
しかも、毛皮を来ていた。
  
9,神崎さんは船に弱い。づっと吐いていた。
果物しか食べなかった。嘘みたい。
本人は「痩せたかも」といっていた。
  
10,神崎さんは旅の間同じTシャツを来ていた。
汚いと思う。
  
11,伊勢さんが英語を流暢に話せるようになっていた。
  
12,南極で泳ごうと思ったら、スタッフに殴られた。
  
13,ドローンを飛ばしていいか聞いたら、
飛ばしたら殺すと言われた。
  
14,旅は苦労がつきものでそれがいいのだが、
今回は辛かった。
神崎さんは「平さん風俗ないですかね?」と聞いてきた。
   
15,アフリカに行ったときも感じたが、
イベントが作られた感がありすぎ。
広告も誇大広告過ぎる。
ペンギンは旭川動物園の方がいい。
  
16,船が80万円もしたが、
佐渡汽船のほうがよい。
  
17,船で働いている人、仕事が人種で別れていた。
仕方がないが現実を見た。
  
ぐらっちえ!







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